残念な鮨と豊橋カレーうどんのついでに立ち寄りました。「東海の尾瀬」と称する向きもあるようですが、まあそれは全国にある「小京都」と同様の意味だと思います。9月ですが、寂し気な駐車場からちょっとした山間を抜けると視界が開け、湿原らしきエリアが現れます。この時期の見ものは「シラタマホシクサ」ですが、密集度が低いのと、花自体が小さいため存在感は薄いです。
3月にバスを利用して訪問しました。さくらを含めて花々が咲き始めの時期でしたが、湿原は特に見るものはなく、日曜日であったためボランティアの方々が湿原の雑草除去や整備を行ってました。自然が多く残っており、広い園内を散策するには楽しい場所です。座談山に登ると多くの登山者がおり、海や浜名湖を眺めることができました。天候悪化予報のため、食事を済ませ早々に退散しました。
豊橋の市街地からは近いですが周囲に公共交通機関はないので、アクセスは車しかないと思います。 それほど広くはなく、湿原には木製の遊歩道が整備されているので気軽に散策ができます。また、ここを拠点として愛知・静岡県境の山々へのハイキングコースも整備されていました。
ついでに来てみた
残念な鮨と豊橋カレーうどんのついでに立ち寄りました。「東海の尾瀬」と称する向きもあるようですが、まあそれは全国にある「小京都」と同様の意味だと思います。9月ですが、寂し気な駐車場からちょっとした山間を抜けると視界が開け、湿原らしきエリアが現れます。この時期の見ものは「シラタマホシクサ」ですが、密集度が低いのと、花自体が小さいため存在感は薄いです。
ついでに来てみた
残念な鮨と豊橋カレーうどんのついでに立ち寄りました。「東海の尾瀬」と称する向きもあるようですが、まあそれは全国にある「小京都」と同様の意味だと思います。9月ですが、寂し気な駐車場からちょっとした山間を抜けると視界が開け、湿原らしきエリアが現れます。この時期の見ものは「シラタマホシクサ」ですが、密集度が低いのと、花自体が小さいため存在感は薄いです。
3月は湿原の整備中でした
3月にバスを利用して訪問しました。さくらを含めて花々が咲き始めの時期でしたが、湿原は特に見るものはなく、日曜日であったためボランティアの方々が湿原の雑草除去や整備を行ってました。自然が多く残っており、広い園内を散策するには楽しい場所です。座談山に登ると多くの登山者がおり、海や浜名湖を眺めることができました。天候悪化予報のため、食事を済ませ早々に退散しました。
3月は湿原の整備中でした
3月にバスを利用して訪問しました。さくらを含めて花々が咲き始めの時期でしたが、湿原は特に見るものはなく、日曜日であったためボランティアの方々が湿原の雑草除去や整備を行ってました。自然が多く残っており、広い園内を散策するには楽しい場所です。座談山に登ると多くの登山者がおり、海や浜名湖を眺めることができました。天候悪化予報のため、食事を済ませ早々に退散しました。
市街地から近く散歩には良い
豊橋の市街地からは近いですが周囲に公共交通機関はないので、アクセスは車しかないと思います。 それほど広くはなく、湿原には木製の遊歩道が整備されているので気軽に散策ができます。また、ここを拠点として愛知・静岡県境の山々へのハイキングコースも整備されていました。