こちらは、札幌駅前南口の広場にあるモニュメントです。 5体のブロンズ像で、ポプラの若木、トウモロコシ、スズランなどを持っており、北海道らしいと思いました。
札幌市出身の彫刻家である本郷新氏の作品です。札幌駅の南口の開けた場所にあるのですぐわかると思います。北海道の象徴をする特徴をもった5つの像からなっています。角笛を吹く男性もいますが、どうして北海道なのかなとは思いました。
テレビ局の取材か何かで像の前に機材がいっぱい置かれており、横からしか見ることができませんでした。とても北海道らしい題材ですね。
札幌駅前広場に建っていた男女合計5人と一人の男性が抱えている子羊?1匹の5体のかなり大きな像でした。一人の男性がラッパのような楽器を吹いているので、タイトルが何となく理解できるような像でした。
札幌駅を出てすぐにある、ブロンズ製の群像です。男性2名が角笛を吹き、羊を抱いています。女性3名がポプラの若木、トウモロコシ、スズランを持っており、これから発展していく札幌の都市美になりうるようなシンボル像、なおかつ北海道らしく、という依頼だったそうです。作者は日本を代表する彫刻家、本郷新。地元札幌の出身です。
北海道らしい
こちらは、札幌駅前南口の広場にあるモニュメントです。 5体のブロンズ像で、ポプラの若木、トウモロコシ、スズランなどを持っており、北海道らしいと思いました。
札幌駅南口に
札幌市出身の彫刻家である本郷新氏の作品です。札幌駅の南口の開けた場所にあるのですぐわかると思います。北海道の象徴をする特徴をもった5つの像からなっています。角笛を吹く男性もいますが、どうして北海道なのかなとは思いました。
北海道らしい像
テレビ局の取材か何かで像の前に機材がいっぱい置かれており、横からしか見ることができませんでした。とても北海道らしい題材ですね。
女性3人、男性2人プラス子羊?1匹
札幌駅前広場に建っていた男女合計5人と一人の男性が抱えている子羊?1匹の5体のかなり大きな像でした。一人の男性がラッパのような楽器を吹いているので、タイトルが何となく理解できるような像でした。
男女5人がそれぞれ…
札幌駅を出てすぐにある、ブロンズ製の群像です。男性2名が角笛を吹き、羊を抱いています。女性3名がポプラの若木、トウモロコシ、スズランを持っており、これから発展していく札幌の都市美になりうるようなシンボル像、なおかつ北海道らしく、という依頼だったそうです。作者は日本を代表する彫刻家、本郷新。地元札幌の出身です。