約30年前に廃線となったJR名寄本線の旧駅舎ですが、保存され資料館として活用されていることはうれしいですね。木造の簡素な建物や駅名表示板はノスタルジーを誘います。 また、外部には国鉄型気動車や除雪車、蒸気機関車の動輪も展示されており往時を偲ばせます。
国道239号線の西興部市街地を走っている時に鉄道資料館の表示を見て入ってみました。廃線になった上興部鉄道の駅を利用した資料館で往時の面影を残しています。残してあるホームにほ懐かしのディーゼルカーもあります。十勝で人気の幸福駅ほどではありませんが、寄ってみる価値はあると思います。
かつてここには名寄本線が走っていました。廃線当時の駅と線路がそのままで残されています。上興部鉄道資料館ではパネル展示などで歴史を知ることができます。
木造駅舎と国鉄型気動車
約30年前に廃線となったJR名寄本線の旧駅舎ですが、保存され資料館として活用されていることはうれしいですね。木造の簡素な建物や駅名表示板はノスタルジーを誘います。 また、外部には国鉄型気動車や除雪車、蒸気機関車の動輪も展示されており往時を偲ばせます。
木造駅舎と国鉄型気動車
約30年前に廃線となったJR名寄本線の旧駅舎ですが、保存され資料館として活用されていることはうれしいですね。木造の簡素な建物や駅名表示板はノスタルジーを誘います。 また、外部には国鉄型気動車や除雪車、蒸気機関車の動輪も展示されており往時を偲ばせます。
廃線になった鉄道駅が懐かしい資料館
国道239号線の西興部市街地を走っている時に鉄道資料館の表示を見て入ってみました。廃線になった上興部鉄道の駅を利用した資料館で往時の面影を残しています。残してあるホームにほ懐かしのディーゼルカーもあります。十勝で人気の幸福駅ほどではありませんが、寄ってみる価値はあると思います。
廃線になった鉄道駅が懐かしい資料館
国道239号線の西興部市街地を走っている時に鉄道資料館の表示を見て入ってみました。廃線になった上興部鉄道の駅を利用した資料館で往時の面影を残しています。残してあるホームにほ懐かしのディーゼルカーもあります。十勝で人気の幸福駅ほどではありませんが、寄ってみる価値はあると思います。
名寄本線の廃線当時のままの姿
かつてここには名寄本線が走っていました。廃線当時の駅と線路がそのままで残されています。上興部鉄道資料館ではパネル展示などで歴史を知ることができます。