Tatsudomari Line

霧が濃くて海の景色が楽しめず

龍飛岬に向けてこちらのワインディングロードを走行しました。霧が出てきたこともあって、安全に運転するのに必死で、海側の景色を楽しむことができませんでした。他の方の写真をみると快適そうなドライブルートのようなので残念でした。

竜泊と名付けた意味は？

道の駅こどまり辺りから竜飛岬に向かう海岸線や山を走る道路を指しているみたいですが、海岸線は海を眺めて走行しますが、いったん山に入っていきますと、急な上り坂やくねくね曲がった道を走行することになります。対向車には気をつけて運転する必要がある道路です。でも気持ちの良い道路には違いありません。

うねる道が続く「竜泊ライン」竜ですね。良いです。

うねる道が続く「竜泊ライン」ですね。良いです。 「竜泊ライン」の道の途中に、駐車ができる「眺瞰台」があります。ぜひ、そこからうねる道の絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

眺瞰台の風が物凄い

竜泊ラインを竜飛岬に向かう途中の眺瞰台の風が物凄かった。車のドアが開けられないほど。なんとか押し開けて写真撮影して、早々に退散しました。

春から秋まで自然林の色の変化が楽しめる（冬季閉鎖あり）

　龍飛ウインドパークから小泊方面の坂本台までは冬季閉鎖区間。海風で雪解けも早いので萌木色から新緑。梅雨。深緑。そして紅葉から落葉まで風景を楽しめる。 　起伏とガーブの連続するコースであり、眺瞰台（ちょうかんだい）には展望台、駐車場、トイレもあり、龍飛岬が一望できる。晴れの日には遠くは北海道も見渡せる。 　海から一気に標高が高くなる地形なので吹き上げる湿った風はすぐに雲となり目の前を流れる幻想的...