Namiyoke Park

環状線の高架で分断

弁天町駅から徒歩数分の場所にある都市型の公園でしたが、環状線を挟んで2つに分かれていました。環状線の内側の広い方には有料のグランドもあり休日には草野球の練習が行われていました。又、環状線外側の狭い方では、地元の方がゲートボールに興じる姿が目立っていました。

大阪環状線が上下分断。

公園が大きすぎて、真ん中を環状線が分断しています。内回り線側に、大きな遊具と小高い山、有料の広大な球場があり、工場や住宅地がある中、かなり広い敷地を有しています。外回り側は、小さな公園で行ったときはシニアの方がゲートボールをされていました。やはり公園を大阪環状線が貫通するのが大きな特徴です。

環状線を挟んで、大きい方と小さい方の2つに分かれていました。

JR弁天町駅から徒歩で数分の場所に位置する公園です。環状線の高架を挟んで2つに分かれていました。環状線内側部分は、かなり広い敷地を有し、その大半が "波除運動場" として球場設備が整えられていました。一般的な公園としての面積は左程でもなさそうでした。猶、環状線外側の小さな公園には、"市岡新田会所跡" 碑が立っていました。