幣舞橋に立っている四季の名前が付いた四体の裸婦像の内の一体です。見ただけでは冬というイメージを持つことは有りません。
橋の上流側にある像で、札幌出身の本郷新氏作の「冬の像」です。両手を掲げて冬の寒さをしのぎ、春へ近づこうとする力強さが伝わってきます。
釧路市中心部を流れる釧路川に架かる幣舞橋。その橋の欄干に、「四季の像」と呼ばれる4体の裸婦像が立っています。その一つが、こちらの「冬の像」です。 この像の作者は本郷新で、「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」を表現した彫刻です。 また、この4体の「四季の像」は、日本で初めにつくられた橋上の彫刻像なんだそうですよ。
幣舞橋を飾る道東の四季シリーズの中で、ラビスタ寄りにある銅像。 あー、冬が来ちまったよ。寒いな~と嘆いているような感じを受ける姿をしています。
銅像巡りの一発目は、冬の像。北海道の冬は厳しいが、随分晴れやかな感じを受けた。春に向かった、ポジティブさが表現されている??
幣舞橋にあります
幣舞橋に立っている四季の名前が付いた四体の裸婦像の内の一体です。見ただけでは冬というイメージを持つことは有りません。
寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心
橋の上流側にある像で、札幌出身の本郷新氏作の「冬の像」です。両手を掲げて冬の寒さをしのぎ、春へ近づこうとする力強さが伝わってきます。
幣舞橋にある四季の像のひとつ
釧路市中心部を流れる釧路川に架かる幣舞橋。その橋の欄干に、「四季の像」と呼ばれる4体の裸婦像が立っています。その一つが、こちらの「冬の像」です。 この像の作者は本郷新で、「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」を表現した彫刻です。 また、この4体の「四季の像」は、日本で初めにつくられた橋上の彫刻像なんだそうですよ。
ラビスタ寄りにある像
幣舞橋を飾る道東の四季シリーズの中で、ラビスタ寄りにある銅像。 あー、冬が来ちまったよ。寒いな~と嘆いているような感じを受ける姿をしています。
四季の像 "冬" (本郷新 作)
銅像巡りの一発目は、冬の像。北海道の冬は厳しいが、随分晴れやかな感じを受けた。春に向かった、ポジティブさが表現されている??