Kobe Municipal Chūō Library

普通の図書館

地下鉄大倉山駅の近くにある図書館です。安養寺の近くです。学生時代に利用したことがあり、近くに来たので懐かしく思い訪ねてみました。昔からある普通の図書館です。観光スポットというより、日々の読書、調べものに利用するスポットです。

25年経った

震災後すぐにではなかったが、少し交通が回復した頃にも行った。まだビルや住宅が瓦礫のままで、通れないところも多かった。 今回は三宮から地下鉄で一度西に行ってから戻って大倉山に行った。中心部は新しい高層ビルばかりになった。市役所もタワービルになった。 今回市役所の近所にあるホテルチェーンの新館がオープンしたので泊まりに行った。14階建てで普通のビジネスホテルであるが、新築で中身が少しずつ変化するの...

わかりにくい

地下鉄大倉山駅で降りて、地図を見ると近いようだが、入口がわかりにくく、階段を上りきるとグランドが現れ、図書館の建物もあるのだが、なかなか入口にたどり着けない。正直なところ、陰気な感じがした。

正直なんの変哲もない図書館です。

どこが特別な図書館というわけでなく、日本全国どこにでもあるような図書館です。観光目的お勧め出るものでは有りません。平日日中はお年寄りが多いですが、図書館内で平気で電話をするなどマナーが悪い人が多いです。

通称大倉山図書館

１９２１年、大倉山の現在地に開館した図書館で１００年近い歴史のある図書館です。１号館、２号館がある大きな図書館です。市制１００周年を記念した「神戸ふるさと文庫」には神戸市の郷土資料や神戸を舞台とした文芸作品など２万点が保存され、閲覧できます。