今井町を訪問したときにこの季節、おふさ観音が花がきれいだとおしえてもらい歩いて向かった、それなりの距離はあった。途中、下ツ道なども通り境内へ。バラの鉢がぎっしり並べられ花もちょうど盛り。バラの上にはたくさんのちょうちん?も下がっており気分をもりあげていた。
どう行こうかと思案の結果、JR畝傍から歩きました。駅は北口しかないので東に向かい踏切を渡ってから南下。結構距離があります。近くまで行くと風鈴の音が聞こえて来ます。園内はバラの鉢とカラフルなビニール傘が地面の所狭しと置いてあり、間を歩きます。宗教施設なのか何なのか解らない印象のまま、後にしました。
高野山真言宗・十無量山観音寺。 検索したら1650年が起源とのこと。現在の本堂は明治時代に庶民の寄付によって建立されたらしい。 南の門をくぐると広場があって、本堂・庫裏まで百メートル以上の境内にはいろんな神様・仏様を奉る複数のお堂があり、お庭や亀・鯉・メダカの放生池や多数の水盤などがところ狭しと並んでいる。 一番北側は円空庭を囲んで庫裏の一角であろうか、茶房おふさとなっている。 境内広場は春と...
バラの花が盛り
今井町を訪問したときにこの季節、おふさ観音が花がきれいだとおしえてもらい歩いて向かった、それなりの距離はあった。途中、下ツ道なども通り境内へ。バラの鉢がぎっしり並べられ花もちょうど盛り。バラの上にはたくさんのちょうちん?も下がっており気分をもりあげていた。
バラの花が盛り
今井町を訪問したときにこの季節、おふさ観音が花がきれいだとおしえてもらい歩いて向かった、それなりの距離はあった。途中、下ツ道なども通り境内へ。バラの鉢がぎっしり並べられ花もちょうど盛り。バラの上にはたくさんのちょうちん?も下がっており気分をもりあげていた。
音が一杯
どう行こうかと思案の結果、JR畝傍から歩きました。駅は北口しかないので東に向かい踏切を渡ってから南下。結構距離があります。近くまで行くと風鈴の音が聞こえて来ます。園内はバラの鉢とカラフルなビニール傘が地面の所狭しと置いてあり、間を歩きます。宗教施設なのか何なのか解らない印象のまま、後にしました。
音が一杯
どう行こうかと思案の結果、JR畝傍から歩きました。駅は北口しかないので東に向かい踏切を渡ってから南下。結構距離があります。近くまで行くと風鈴の音が聞こえて来ます。園内はバラの鉢とカラフルなビニール傘が地面の所狭しと置いてあり、間を歩きます。宗教施設なのか何なのか解らない印象のまま、後にしました。
コンパクトにまとまっている
高野山真言宗・十無量山観音寺。 検索したら1650年が起源とのこと。現在の本堂は明治時代に庶民の寄付によって建立されたらしい。 南の門をくぐると広場があって、本堂・庫裏まで百メートル以上の境内にはいろんな神様・仏様を奉る複数のお堂があり、お庭や亀・鯉・メダカの放生池や多数の水盤などがところ狭しと並んでいる。 一番北側は円空庭を囲んで庫裏の一角であろうか、茶房おふさとなっている。 境内広場は春と...